お花屋さんで買ったお花(切り花)を長持ちさせる方法

こんにちは、らむね( @rmnNOne )です。

お花は好きですか?私は、お花が好きです。生花の匂いも、凛と咲いている姿も、全てが好きです。ですが、枯れてしまうと悲しい気持ちになります。生き物なので枯れてしまうのはしょうがないことですが、少しでも健康できれいな姿で過ごして欲しいと思ってしまいます。

そこで、切り花と長く暮らすためのポイントを調べましたので、共有します。

買うときに注目するポイント

切り花となったお花は、と離れた瞬間からから養分や水分を吸収していくことになります。なので、大切なのは「茎」。鮮度がよく、茎がしっかりしている状態の良いものが良いです。🌻

買う時点で既に枯れ始めていたり、お花が萎れているものは避けたいところです。お花は、基本的に枯れていってしまうような状態になってしまうと、元通り元気にするのはとてもとても大変とのこと。

他にも、買う時点ですでに満開状態のお花よりは、蕾に近い状態のものや蕾がついているお花を選ぶと、お花が咲いている姿をお家で楽しむことができます。

買ってきた初日するお手入れ方法

きれいな花瓶に生ける

私たち人間もきれいな空気やきれいなお家に住みたいように、お花もただきれいなお水だけをあげるのでは綺麗な姿を見せてくれません。よく洗ってしっかりと乾燥させたきれいな花瓶を用意してあげる必要があります。

お水がきれいでも花瓶が汚いとすぐに水が汚れてしまいます。必ず洗ってから、綺麗なお水を入れてあげるのがよいようです。

茎を切る

水を吸い上げるための茎は、切り口の部分がきれいな状態でないと正常に水を取り込む事ができません。切り口部分を常に新しくきれいな状態に保つために、茎を切る必要があります。

この茎を切る作業において大切なポイント3つあるので紹介します。

[01]切れ味の良いきれいなハサミで切る

切り花は、茎の管から水分を吸い上げます。そのため、茎の切り口が、管を潰してしまうような状態だとうまく水分を吸い上げる事ができません。そのため、なるべく管を潰すことのないようにスパッと切れる切れ味の良いハサミで茎を切りましょう。

傷んでいる部分はカットして、元気な状態の茎を残してあげるのがポイントです。

[02]水中で切る

水中で切る事で、茎の管への空気が入り込むのを防ぐ事ができます。また、切り口が乾燥するのを防ぐこともできます。結果として、水分をスムーズに取り入れる事が可能になるのです。

[03]斜めに切る

まっすぐ切るよりも斜めに切った方が断面が大きくなります。切り口の面積が大きいほど水の吸い上げる面積が大きくなるので、お花全体に水分がよく行き渡ります。

また、まっすぐ切るのと比べて管を潰して切ってしまう心配がないとのこと。「茎を切るときは斜め切り」は鉄則です。

余分なつぼみと葉っぱを取り除く

切り花の状態で多くの葉っぱつぼみがついたままだと、余分な葉っぱなどにまで水分や養分が吸収されてしまって、お花に十分な栄養が行き渡らなくなってしまいます。

そのため、茎の半分から下の部分についている葉やつぼみは取ってしまうのが良いみたいです。🥀

葉っぱを全て取ってしまうと光合成ができなくなってしまい、養分が不足してしまいます。ですので、全て取り除くのではなく、適度な枚数を残してあげることが大切です。

適切な水分量をあげる

お花によって花瓶に生ける際の「適切な水分量」が異なるって知っていましたか?わたしは知りませんでした。

一般的には「花瓶の1/3の量」の水を入れてあげてるのが良いとのこと。💧

お花によって、どんどん水分を吸収するお花や、逆に吸い上げる量や速度がのんびりなお花もいます。その際は「1/3の水分量」を変えてあげるのが良いようです。

切り花を置く環境

切り花を飾るのに最適な場所は「直射日光の当たらない涼しくて風通しの良い場所」です。

直射日光が当たってしまうとお花が傷んでしまう原因になってしまったりします。

また、気温が高い場所だと水の中の細菌が増えやすくなります。他にも、エアコンの風が直接当たる場所直射日光の当たる窓際も、同様にお花にとっては良い環境とは言えないようです。

毎日お手入れする

状態が良いからといってお手入れしないで放置しておくと、どんどん枯れていく原因を作っていくことになります。⚠️

茎を切る

水にずっと浸かっている茎は腐りやすい状態です。毎日1〜2cm程度茎を切ってあげるのが◎。

茎の切り口を新鮮な状態に保つ事で、水の吸い上げが良い状態を保てます。茎を切る際は「水の中で斜め切り」です!

新鮮なお水に換える

毎日こまめに新鮮なお水に変えてあげましょう。

水は放置してしまうと細菌が増えてしまいます。きれいなお花を保つためにきれいなお水は必須です。

花瓶を洗う

お水を換える際に、花瓶もきれいにしてあげるのが良いようです。

目では見えていなくてもお水や花瓶には細菌がついてしまっています。せっかくきれいなお水に換えても、花瓶が汚いと、またすぐにお水が汚れてしまいます。少し面倒でも花瓶までしっかりお手入れしてあげるのがポイントです。

枯れてきた花や葉っぱは取り除く

枯れてきた葉っぱやお花は取り除いてあげてください。ですが、光合成ができなくなってしまうので葉っぱは全部摘み取らないように注意です。

葉っぱだけでなくお花も同様に、枯れている花も摘み取ります。🍃

枯れている花からは老化を促してしまうホルモンが出てしまいます。そのため、摘み取らないままでいると、まだ枯れていないお花にも老化のホルモンが影響してどんどん枯れていってしまいます。

もったいないと思ってしまいそうですが、長くお花と暮らすためには、きれいなお花のみ残してあとは摘み取ってしまうのが良いみたいです。

終わりに

お花のお手入れ方法をまとめました。次回は「お花が枯れてしまった時の対処法」を共有したいと思います。

お花を買ったりもらったり育てたり。お花を手にしたその瞬間から、どれだけお花を長持ちさせてあげられるかはわたし達次第です。少しでもお花と過ごす時間が増えますように。

thank you for reading ᤱ

らむね( @rmnNOne

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